ひつじウェブの
『思いやりデザイン』
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ユーザーにとって便利な配置を考え
反響につながる導線をデザイン「メニューボタンはわかりやすい位置にあるか」「ユーザーに分かりやすい内容になっているか」
「資料請求に至るまでのコンテンツの流れは適切か」
ユーザーの視点に立ってデザインいたします。
ボタン一つとっても、サイズ・位置・ビジュアルなど考える点はたくさんあります。
サイト内のすべての要素に意味を持たせることが『思いやりデザイン』だと考えております。 -
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時間をかけてコンテンツを作りこみ
集客のあるホームページ作りを目指す検索順位上位に上げるたった一つの方法は、思いを込めてホームページ制作を行うことです。
現代のSEO対策のポイントは「ユーザーにとって便利なサイト構成になっているかどうか」
「コンテンツ内容はユーザーにとって価値のあるものかどうか」この2点だけです。
つまり、ユーザーの視点に立ったサイト作りができているかどうかにかかってくるのです。
ホームページは、企業とお客様の
大切なコミュニケーションツール
2014年から個人WEBデザイナーとして活動している、ひつじウェブの前原です。
これまで多くのホームページを制作させていただいた中でわかったことは、
ホームページはクライアントとユーザーの大切なコミュニケーションツールだということです。
発信側は、伝えたい言葉をわかりやすく伝えられるか。
受信側は、必要な情報を適切に受け取ることができるか。
「発信側」と「受信側」の両方の視点から考えることが大切だと感じています。
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クライアント(発信側)が伝えること
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会社のコンセプトを伝えたい
会社やお店の雰囲気が一目でわかる写真や文章を載せる
この商品を買ってほしい
商品のスペックや値段、購入したあとにどんなメリットがあるのかをわかりやすく説明
こんなお客様に来てほしい
来てほしいお客様像に近い顧客のお客様の声を載せる、共感してもらえる写真を使う、好みに寄せたデザインにする


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ユーザー(受信側)が求めていること
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あの会社は信頼できる?
信頼できる会社だろうか?事業内容や活動風景を写真で見たい!
あの商品の値段が知りたい
希望の商品に近いだろうか。値段とスペックを確認したい!
サービスの口コミはどうかな?
自分と似たような状況の人が購入しているかどうか知りたい!

クライアントの「伝えたい」が
伝わるホームページを
制作いたします。
ホームページ制作の難しいところは、こちらがどんなに伝えたいことを力強く書いたところで
受け手にそれが響くとは限らないというところです。
ユーザーに響くホームページにするためには、「ターゲットに響くキャッチコピー」
「サービスについての情報整理」「迷子にならないサイト設計」など、
様々な角度からしっかり作りこむ必要があります。